GMAT PREP と気づいたこと
本日のGMATPREPを実施。
670(Q:47、V:35)
Quantitativeが、、、
反省点
とにかく集中していない、百パーセントGMATモードになっていない。
GMATの勉強を楽しんでいない。楽しんでやる。計画立てる。
何も感がなくても、取り掛かれる仕組み作り。
あとお尻に火をつけるため、予約する!
気付いた点
・Verbalについては、読解力が大きな問題を持っている。問題文と選択肢の行ったりきたりを何度も繰り返す。
→文法力弱く、文の形式に慣れていないことが原因、
なんとなくふわっと読めるRCは大きな問題ではないが、SCとCRに悪影響
◆対策
→文章がわからない問題は、FlashCardに書いて、パッと見た瞬間
どういう意味なのか分かるようにする。
・時間配分。特にSC。かけるべきところではないところに、時間をかけている。
ある程度知識が要求されるSCの問題にかける時間を減らす
→なんとなくこの形が、正解になりそうという感覚がみについてきた。
すべて知識で解けるわけがないので、解くべき論点が見つからなければ、
なんとなくで選びCR、RCに時間をまわす。
・CRは全く持って読解の問題。読めれば解ける
(ID問題、パラレル、Inferの複雑系除く←出たら捨てるか、今後の勉強で判断)
・RCも読解。読めれば解ける感覚。
なお、今後は、最初の問題を読むのをやめる。今の自分では、最初の問題を読んでも忘れるので無意味
(上記CR系の問題が出たときに迷う←出たら捨てるか今後の勉強で判断
文章難しければ捨てるのだめか、とりあえず弱点克服を頑張ろう)
解ける問題に時間を割くのが最優先。
Quantative
・時間不足におちいる、切る問題は切る!
・50点という淡い期待を胸に、難しい問題ばかり解こうとする戦略になってしまっていた。自分はやっぱりアヒルのこ。確実に解ける問題を増やす。そして、解けない問題は切る。49点を目標!
→見極めが重要!1分悩んだら切る。
(この戦略で、GMATPREPを解いてみて、あたるかを確認)
その他
やったことある問題等が、出てくると極端にやる気が落ちるのを防ぐ
(本番でも同じような問題が出ることはありうる、その時に気を抜かないこと)
7月の勉強プラン
その他
・朝4時半に起きてシャワーを浴び、準備して5時過ぎには家を出る。
(夜12時までには眠ること!朝方生活)
・体を冷やさない(不調のもの、集中できなくなる)
・眠くなったら足マッサージ。
・お腹いっぱい食べ過ぎない。食べるときは暖かいもの
・姿勢を正す(TOO RELAXでは他のことを考えてしまう)
・毎日のストレッチ(不調のもと)
・ある程度いろいろあきらめること(人生長いうちのこの短期間だけと潔くあきらめる)マンガ読んだりは現金。息抜きには、字幕なしの映画、GIZMODEなどの探索等を楽しむ。
・触れるものは英語のみ!
・やったことある問題等が、出てくると極端にやる気が落ちるのを防ぐ
(本番でも同じような問題が出ることはありうる、その時に気を抜かないこと)
TODO
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ー定期的にGMATのサイトを確認して、日曜日に予約の空きが出ればすぐにGETする